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6月23日 沖縄 慰霊の日 沖縄各地で恒久平和を願い追悼式が行われました。
戦後63年も経つんですね・・・激戦となった沖縄戦を経験した方々が少なくなって、沖縄戦の風化が危ぶまれています。
沖縄戦については、「集団自決」や「日本軍の虐殺」などで今でも問題が残っていますが、何にせよ人が人を殺すという行為が簡単に出来る「戦争」は二度と起こって欲しくないと思います。
いつも犠牲になるのは、トップの人達ではなく国民ですからね。
今年も、沖縄県糸満市摩文仁にある平和記念公園で「沖縄全戦没者追悼式」が開かれました。
沖縄戦で犠牲になった御霊を慰め、恒久平和への誓いを発信する追悼式です。
特に今年は、沖縄戦の史実に揺さぶりを掛ける動きに対して、史実を正しく継承し、米軍基地が集中する沖縄の今と沖縄戦を結び付けて考えることの重要性があらためて問われる中で迎えた「慰霊の日」とも言えると思います。
午後零時には参列者5670人余りが、沖縄戦で犠牲になった20万人余りの御霊に祈りを捧げました。
そんな中、仲井真弘多知事は平和宣言で
「沖縄戦の実相と教訓を胸に刻み、沖縄、日本、そして世界の人々が安心して暮らせる平和な社会の実現を目指す」
と宣言しました。
また、追悼式に初めて出席した福田康夫首相は
「米軍基地の集中が今なお県民の大きな負担となっている。県民の負担の軽減に向け、全力を挙げて取り組んでいく」
と述べて下さいました。
遅々として進まない米軍基地問題・・・日本とアメリカの関係を考えると難しい問題だとは思いますが、なんとか沖縄県民の負担を軽くして欲しいですね。
毎年のことですが、いろいろなことを考えさせられる慰霊の日。
これからの沖縄を支える子供達にも、戦争の悲惨さを教えて、二度と戦争の起こらない平和な世界を作っていってほしいですね。
参考サイト
■琉球新報-慰霊の日特集
▽戦後63年 6月23日 沖縄 慰霊の日 のキーワード
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