スポンサードリンク
上間菓子店 スッパイマン 言わずと知れた沖縄の名物お菓子です♪
スッパイマン とは、乾燥した梅干しのことで、沖縄ではお馴染みのお菓子です。
中国や台湾ではとてもポピュラーなお菓子らしく、スッパイマン が発売される前は中国や台湾からの輸入された 乾燥梅干し が主流でした。
私が小さい時にみた 乾燥梅干し は小さいビニール袋に入って30円とかで売られていたのが普通でしたね~。
スッパイマン の誕生は1981年(昭和56年)でした。
上間菓子店さんは、もともとお菓子の製造業ではなく菓子卸販売業の二次問屋を1966年(昭和41年)から営んでいました。
ですが、1972年(昭和47年)の本土復帰から二次問屋の環境が悪くなり、経営が苦しくなっていたそうです。
その時に打開策はないかと考えていたところ、その当時取扱いをしていた「台湾産乾燥梅干し」を思い出したそうです。
その当時、中国や台湾から輸入されていた乾燥梅干しに「チクロ」という甘味料が含まれていました。
この「チクロ」ですが、発がん性があるということで輸入が禁止されていました。
沖縄では確実に需要があるはずの乾燥梅干しを、安全な食材で作ることは出来ないだろうか・・・と考えた上間菓子店さんは乾燥梅干しの国内生産を決意しました。
ですが、お菓子作りにはまったく素人の上間菓子店さん、卸業を営む傍らで、中国工場へ視察へ行ったりして勉強をしましたが、工場や施設、スタッフもいない上間菓子店さんの乾燥梅干し作りは困難を極めました。
試行錯誤のなか、「チクロ」に代わる甘味料に「ステビア」を使用することで美味しい乾燥梅干しを作ることに成功しました(>▽<)
近所の子供達にも試食してもらい、美味しいという評価も頂き、とうとう「スッパイマン」が商品化されることとなりました!
ですが、「チクロ」騒動が尾を引き「スッパイマン」はなかなか売れず・・・
それでも、テレビ、ラジオ等で「乾燥梅干」の品質、安全、安心性等の説明をし、次第に口コミで「スッパイマン甘梅一番」の評判は広がっていきました。
極めつけは、木村拓哉さんがテレビでなにげに紹介してくれたことが大きかったと思います(>▽<)
木村拓哉さんが沖縄へ行くと必ず買って帰るくらいにハマっているとか・・・
その番組が終了したとたん、上間菓子店さんには問合わせの電話が殺到!!!
製造が追いつかない程、注文が殺到しました。
これで一気に全国区のお菓子として有名になった「スッパイマン」。
あれよあれよという間に、CMは流れているし、工場は大きくなっていくしで上間菓子店さんは急成長しました。
木村拓哉さんの影響力ってやっぱりすごいですね~(>▽<)
でも、木村拓哉さんが紹介して沢山の方に買ってもらっても、乾燥梅干しに魅力がないと一時的なものですから、売上をそのまま伸ばしていけたのは、上間菓子店さんの乾燥梅干しに対する熱い思いがあったからなんでしょうね~。
素晴らしい♪
その頃の噂では、上間菓子店さんは明日にでも会社が倒産かも・・という程に経営が厳しい状態だったそうです。
その時に射した木村拓哉さんの一筋の光が、上間菓子店さんとスッパイマンを大きな光に導いたんですね(>▽<)
本当にすごいお話だと思います!
今ではスッパイマン関連のお菓子は沢山ありますよ☆
種なし、キャンディ、ローゼル入り・・・CMも個性的に面白いですし、これからも活躍が期待できますよね(>▽<)
▽上間菓子店 スッパイマン 木村拓哉効果で人気! のキーワード
▽次の記事、前の記事
スポンサードリンク
当サイトのRSS
新着アイテム
ジャンル
Copyright (C) 2008
by 沖縄と泡盛の本音☆