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沖縄 食文化 豚肉 はかかせない食材です。
考えてみれば、ポークも豚肉ですね~(笑)
沖縄では、年中行事の料理にも豚肉料理は欠かせません。
子供の頃から普通に食べていたので、不思議とは感じていませんでしたが、そういえば結構豚肉使った料理は食べていたなぁ~と思います(>▽<)
沖縄の人達が豚肉を食べるようになったのは600年以上前になるそうです。
14世紀頃、中国と交易を行っていた琉球王国は、中国からの冊封使を迎え、滞在中にもてなすために大量の豚肉が必要でした。
琉球王府は、大量に豚肉を調達することができず、強制的に各地の村々へ豚の飼育をさせました。
そのため、各地での養豚業がどんどん広がっていったみたいですね。
それと同時期に、さつまいもが普及したことも養豚を盛んにさせた要因の一つとしてもあげられているようです。
沖縄と豚肉は長いお付き合いだったんですね(>▽<)
沖縄では、豚肉を余すところなく使い切ります。
だって「鳴き声と骨以外は全部食べてしまう」と言われていますから!
ホントかなぁ?と思って考えてみると・・・・
耳も食べるし、顔の皮も食べるし、内蔵も食べるし、足も食べるし・・・・・・・ほんとだ!
しかもですよ、行事のときだけかと思いきや、普段の料理でも食べていました(笑)
ほんの一部ですが、紹介しますね♪
■ミミガー・・・豚の耳を使った料理です。
茹でて千切りにして、酢味噌もしくはピーナツ和えで食べます。
■中身汁・・・豚の内蔵を使った澄し汁。
正月やお祝い事に出る料理です。
■ソーキ・・・豚の骨付きアバラ肉のことを言います。
料理としては、汁物や煮付け・煮物によくつかわれます。
(ソーキ汁、ソーキ煮付け)
■ラフテー・・中国にある料理、豚の角煮によく似た料理です。
三枚肉と使って、沖縄では泡盛を入れて煮込みます。
■テビチ・・・豚の足のことです。
料理としては、汁物や煮付け・煮物、沖縄風おでんに使います。
■チーイリチー・・豚の血を使った炒め物。
ほんとに、余すところなく使っていますね・・・(笑)
更にすごいのは、豚肉には多くの栄養素が含まれていて、夏バテにはとても効果があるとか。
暑い沖縄にはうってつけの食材だったんですね~(>▽<)
しかも、豚肉には疲労回復効果のあるビタミンB1が牛肉の10倍もあるんだそうです。
それに、脳の働きを活発にさせてくれるビタミンB12も豊富に含まれているそうですよ♪
脂が多くて、カロリーの高そうな豚肉ですが、実は低カロリーでダイエット向きだし、豚の足や皮にはコラーゲンがたっぷりなので、美肌効果もばっちり☆
更に、豚肉には良質なたんぱく質が多く含まれているので、人間のタンパク質からなる皮膚や髪などを作るためには欠かせない要素です(>▽<)
以前に、沖縄の長寿を支えているのは豚肉だと言われたことがあります。
皆さんも豚肉をたくさん食べて、長寿を目指してくださいね~♪
ちなみに、豚肉を茹でると余分な脂肪分が排除されて健康にいいそうですよ^^
沖縄では豚肉を茹でて食べる料理が多いので、それも長寿の要因になっているかもしれませんね!
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